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原資料を確認

MicroDuck の初回接続|BLE で探し、Wi-Fi と画面を切り分ける

公式実機を PC から見つける手順。広告に IP がない場合の Wi-Fi 確認と、コンソールの 8080・8443 の違いを説明します。

PC の duckctl scan で対象名を決めます。この走査は接続も PIN も不要です。no address なら BLE 経由で Wi-Fi の状態を確認します。開発版の無線経路は通常暗号化されないため、設定変更は隔離したテスト LAN の一時的な認証情報に限ります。IP が出た後も 8080 と 8443 を別に確認します。公式 Beta 基板を 0.17.4 に更新した後は既定名が変わり得ます。再走査して実際の名前を選びます。手動設定名と Zero 3W のシリアル取得元は今回変わりません。

10 月 16 日の追記:Beta 基板の更新後は実際の名前を確認

公式 daemon 0.17.4 の公開日は 10 月 15 日です。Beta 基板だけ既定の duck-xxxx 名に使う SoC シリアルの取得元が、U-Boot の device tree からカーネルの /proc/cpuinfo の Serial に変わりました。上流の二台は以前どちらも duck-d041 で、固定コードの試験では一台が duck-2b6d になります。これは作者の測定とソース確認で、当サイトの実機更新試験ではありません。自分で設定した名前は保持され、Zero 3W は従来どおり device tree を読みます。Beta の声・合唱 ID と遠隔アクセス用ハードウェア ID も変わり得るため、シリアルや ID を公開しないでください。

更新後に旧既定名で見つからなければ、PC から uvx duckctl scan をやり直し、表示された名前を --name または DUCK_ROBOT に指定します。旧 duck-d041 や本文の例 duck-c51b を固定値として使わないでください。ペア済み機体は広告の見え方が異なる場合があり、走査が少ないだけでオフラインとは言えません。**名前の変更だけを理由に Bluetooth の bond を削除しないでください。**今回の変更は識別元の修正で、通常の BLE ペアリングやパスワード転送を安全にする修正ではありません。下記の開発版の平文転送に関する注意は引き続き有効です。名称と探索 · 音声シード。

まず「見つからない」と「IP がない」を分ける

対象は Pollen Robotics の公式実機です。当サイトは 10 月 15 日、すでに公開されていた 0.17.2 の操作文書と固定コードから初回接続の経路を整理しました。上流の公開日は 10 月 13 日で、今日は新機能の発表日ではありません。実機のペアリング、Wi-Fi 切替、画面表示は試していません。独立したkissqy R1 イメージに同じ BLE 機能があるとは扱いません。

PC に uv を用意したら scan から始めます。これは BLE 広告を見るだけで、接続も PIN 入力もありません。続く info は接続して識別情報を読み、初回はペアリングや PIN の検証があり得ます。例の duck-c51b を自分の走査結果の名前に置き換え、--name を指定してください。複数台の場で名前を省くと最初の一台が選ばれます。uvx はキャッシュを再利用することも新しい版を取得することもあり、ここで照合したクライアントは 0.17.2 です。

コピーできる例
uvx duckctl scan
uvx duckctl --name duck-c51b info
表示判断次の確認
名前と no addressBLE では見つかったが、現在の IPv4 はない。wifi status と wifi scan。
名前はあるがアドレス欄自体がない旧版の広告形式かもしれず、未接続と断定できない。wifi status の実値を見る。
IP がある画面の成功までは分からない。ip、open --print、必要なら 8443。

Wi-Fi の状態照会とネットワーク走査は BLE 経由ででき、既存の SSH 接続は不要です。ただし広告を見るだけの scan と違い、Wi-Fi の照会は接続して PIN を使います(--pin、DUCK_PIN、未設定時は文書上 000000)。PIN の照合は通信の暗号化を意味しません。固定 btd コードでは通常の開発ボードでペアリングが初期設定で無効です。機器アドレス、SSID、PIN は相談に貼る前に伏せます。

コピーできる例
uvx duckctl --name duck-c51b wifi status
uvx duckctl --name duck-c51b wifi scan

接続先を変えるときだけ書き込みを行う

次は SSID とパスワードを自機で置き換える設定変更です。固定版 CLI は --psk 引数としてパスワードを受け取り、この経路に隠し入力フラグはありません。共有 PC では履歴やプロセス引数に秘密が見える場合があります。さらに、この 0.17.2 開発版 btd は通常ペアリングも暗号化も初期設定で無効で、無線の届く範囲から PIN と Wi-Fi パスワードを読まれ得ます。信頼できる近距離の隔離したテスト LAN と一時的な認証情報に限り、家庭・職場のパスワードを安全な設定手段だと思って入力しないでください。固定のサービス/ルートコード。入力済みコマンドは公開しないでください。切替時に旧ネットワークの SSH が切れるのは想定内です。サービス側の照会上限は 45 秒、クライアント側の期限は別に 60 秒で、接続成功の保証ではありません。開放ネットワークでだけ --psk を省きます。公式手順。

コピーできる例
uvx duckctl --name duck-c51b wifi connect 'YOUR_SSID' --psk 'YOUR_WIFI_PASSWORD'

IP を得た後は二つの接続口を見る

status と ip を読み直し、open --print で URL だけ表示します。通常の open はブラウザーで実機の画面を開きます。ネットワークアドレスがなければこの WebRTC 画面は使えません。8080 のページが表示されても、別の 8443 信号ポートに届かないと映像や操作の接続は成立しません。まず LAN とファイアウォールを分けて調べ、公衆ネットにポートを開ける手順にはしません。

コピーできる例
uvx duckctl --name duck-c51b wifi status
uvx duckctl --name duck-c51b ip
uvx duckctl --name duck-c51b open --print

画面には実際に動かす操作があります。Stop はこの画面から送る指令をゼロにするだけで、サーボ電源を切る非常停止ではありません。元の説明。相談時はクライアント/実機の版、名前が scan に出たか、no address だったか、8080 のページと 8443 のどちらで止まったかを記録し、Bluetooth アドレス、シリアル、LAN IP、SSID、PIN、パスワード、アカウントを伏せて投稿してください。接続後のパッド入力はパッド診断、UDP の停止時刻は0.17.2 記事で扱います。

出典と確認日

資料の確認日 2026年10月16日 · 原資料を確認

  1. 原資料 1 · github.com / daemon-v0.17.2 ↗
  2. 原資料 2 · github.com / duckctl.md ↗
  3. 原資料 3 · github.com / main.rs ↗
  4. 原資料 4 · github.com / main.rs ↗
  5. 原資料 5 · github.com / route.rs ↗
  6. 原資料 6 · pypi.org / 0.17.2 ↗
  7. 原資料 7 · github.com / duckctl.md ↗
  8. 原資料 8 · github.com / README.en.md ↗
  9. 原資料 9 · github.com / daemon-v0.17.4 ↗
  10. 原資料 10 · github.com / serial.rs ↗
  11. 原資料 11 · github.com / identity.rs ↗
  12. 原資料 12 · github.com / lib.rs ↗
  13. 原資料 13 · github.com / duckctl.md ↗
  14. 原資料 14 · github.com / 418 ↗