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MicroDuck 0.18.1|起動復旧・OS更新・設定の引き継ぎ

MicroDuck 0.18.1の起動判定と0.18.0の変更を確認。デーモン更新、YoctoのA/B領域、コミュニティ方策の許可を切り分けます。

MicroDuck 0.18.1は起動復旧の判定時期を変更し、0.18.0の設定レイヤーとOS更新窓口を引き継ぎます。A/B更新には対応Yoctoイメージが必要です。当サイトはソース確認のみで、実機更新はしていません。

起動から180秒待つ方式が変わりました

公式0.18.0の公開は10月29日12:57:56 UTC、0.18.1は16:49:37 UTCです。安定版0.18.1の固定コミットは7d866d0f。当サイトの確認日10月30日と区別し、0.17.9の記事は当時の説明として残します。

タイマーは起動1秒後からupdaterd、robotd、configd、btdを監視します。failedまたは同じ起動中に3回以上再起動した場合はrobot-rescueへ判断を引き渡し、読み込まれた対象が10秒連続でactiveなら終了します。期限は標準60秒、範囲20~300秒。失敗の証拠がない停止・未安定状態はそのまま扱い、未ロードの旧ユニットは除外します。復旧側の適用条件は別にあり、ハード待ちでactiveでも運動可能とは限りません。

更新する層を先に確かめる

デーモンとOS全体の更新は別です。os窓口はmicroduck_yoctoのA/B領域と更新スクリプトが前提で、非対応ならNOT_SUPPORTED/15。os statusは領域・進捗・last_resultを読み、os checkは配信元を照会します。applyとswitchは状態を変更して再起動し、運動中や遠隔セッション中は拒否され、デーモン更新とも排他です。受付完了は作業開始であり、再起動後にlast_resultを確認します。

標準の基底設定は/etc/robot/robotd.toml、所有者の/var/lib/robot/robotd.tomlがキーごとに優先します。編集先は所有者層で、認識できる旧変更を移行します。未知キーは保持して表示し、配布時の既定値と同じ値を自分で選んだ場合は区別できません。HF認証は永続領域へ移り旧パスへの互換リンクを残します。トークンは共有せず、この仕組みを個人製ArmbianカードのA/B対応と混同しないでください。

公開方策の取得許可と実行適合性は別

0.18.0では非公式方策を取得する際にpolicy.allow_communityの明示的な選択が必要です。ファイルの公開、取得許可、実行時の適合性をそれぞれ確認します。今回確認した公式方策集は引き続きv8で、デーモン更新によってコミュニティ製が公式になるわけではありません。

0.18.0にはカメラ、弱回線時の映像、転倒予測の変更も含まれます。詳細は公式変更一覧へ。当サイトはリリース、manifest、固定コードを読み、デーモン導入・OS領域切替・実機試験は行っていません。現在のビルド、更新する層、既存ログから調べ始めます。

  1. 実行中のビルドと、イメージにA/B領域があるかを記録する。
  2. 所有者設定の実効値を比べ、既存の更新・起動ログを保存する。
  3. 所有者が更新した後は結果を読み、ページの切断だけで成否を判断しない。

出典と確認日

資料の確認日 2026年10月30日 · 原資料を確認

  1. 原資料 1 · github.com / daemon-v0.18.1 ↗
  2. 原資料 2 · github.com / robot-boot-check ↗
  3. 原資料 3 · github.com / duckctl.md ↗
  4. 原資料 4 · github.com / edit.rs ↗
  5. 原資料 5 · github.com / daemon-v0.18.0 ↗
  6. 原資料 6 · github.com / policy.rs ↗
  7. 原資料 7 · huggingface.co / manifest.json ↗