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MicroDuck daemon 0.15.0|更新前の確認と接続診断

9 月 23 日の正式版を対象に、実行中の版、更新元の応答、遠隔登録、ゲームパッド切断時の修正を確認する順序をまとめます。

0.15.0 は 2026 年 9 月 23 日公開の正式版です。手元にロボットか開発基板がある場合、まず version、update status、update check daemon、health --check を読み、更新が必要か判断します。予約だけなら今は操作不要です。

版と更新元を同じ時点で記録する

コピーできる例
robotctl version
robotctl update status
robotctl update check daemon
robotctl health --check

version はインストール先だけでなく稼働中のデーモンを確かめるために使います。update status には署名済み更新元が最後に正常応答した時刻が加わりました。health --check はその場で問い合わせます。しばらく応答がなければ通信と更新元を切り分けてください。「新しい版がない」とは別の意味です。

遠隔接続が見えない時の入口

health の central 行は、登録されたアカウント、最後の heartbeat、拒否や再試行の状態を示します。robotctl account status と突き合わせると、端末内のログインとサーバー側の登録先が違う場合を見つけやすくなります。アカウント名やトークンをそのまま質問に貼らないでください。この表示追加は health の終了コードを変えません。

パッドと関節データの変更点

パッドが切れた時に Select と十字キー上の長押し状態を消し、再接続後に以前の押下が電源操作やモード変更として扱われる問題を修正しています。また robot.state に関節速度と電流が加わりました。旧版の空欄はゼロではなく未提供として扱います。電流値だけから接触力や歩行の安定性は判断できません。

実機の更新後に確認すること

機体を支持し、給電と再起動の時間を確保してから、必要な場合だけ sudo robotctl update apply daemon を実行します。完了後は次を保存します。

コピーできる例
robotctl version
robotctl health
robotctl update log
robotctl update show

失敗時は update log を読み、基板に前の版が残っているか確認してから rollback を検討します。これは公式リリースを読んだ記録で、当サイトの実機試験ではありません。

出典と確認日

資料の確認日 2026年9月28日 · 原資料を確認

  1. 原資料 1 · github.com / daemon-v0.15.0 ↗
  2. 原資料 2 · github.com / cheatsheet.md ↗
  3. 原資料 3 · github.com / 273 ↗
  4. 原資料 4 · github.com / 283 ↗
  5. 原資料 5 · github.com / 327 ↗
  6. 原資料 6 · github.com / 260 ↗